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内視鏡Q&A

胃カメラと内視鏡って何か違うのですか?
胃カメラは上部消化管内視鏡のことをさします。
以前は胃カメラというと口から1㎝ほどのファイバースコープを入れるのが一般的ですが、現在は6㎜の細いファイバースコープを鼻から入れる(経鼻内視鏡)が苦痛も少なく広く行われつつあります。
当院では経鼻内視鏡と通常より細いファイバースコープを口からいれる経口内視鏡の両方を行っています。ほとんどの患者様は経鼻内視鏡を希望されます。あとはやはり大腸内視鏡が有名です。
ただし、検査前日の食事を検査食にしたり、検査前に飲む下剤が多いため胃カメラほど日常的にやるようにはまだなっていません。
経鼻内視鏡は本当に苦しくないですか?
カメラが鼻の奥を通る時少し痛いと感じるかもしれません。
検査前に鼻腔(カメラの通る鼻の穴の通り道)には麻酔しますが、カメラが鼻の奥を通る時少し痛いと感じるかもしれません。
しかし、今までの口からのカメラと比較すると、①嘔吐反射(オエッとなる感じ)がない ②ファイバースコープの太さが約3分の2ぐらい細いので検査中の苦しさは著しく少ない ③咽頭(喉の奥)麻酔の量が少ないので検査後すぐに飲食ができる、などの利点があります。
内視鏡検査前は食事制限はあるのでしょうか?
胃カメラの場合は当日の朝食は食べられません。
飲める水分もいつもの内服薬を飲むぐらいの量になります。大腸の内視鏡の場合は前日の朝から検査食という特別の食事を食べて、検査当日は朝早くから大量の下剤を飲まなくてはならないので少し大変です。
経口内視鏡と経鼻内視鏡でどれぐらい違うのですか?
鼻からの内視鏡の場合は嘔吐反射がありません。
胃カメラと経鼻内視鏡の大きな違いは嘔吐反射(オエッとなる感じ)がない点です。
また鼻からの内視鏡の場合、検査後30分ほどで飲食が可能です。
当院では経鼻内視鏡と通常より細いファイバースコープを口からいれる経口内視鏡の両方を行っておりますが、ほとんどの患者様は鼻からの経鼻内視鏡を希望されます。
内視鏡検査は保険が利きますか?
はい。保険適応になります。
保険適応の検査なので高額になることはありません。
検査費用はどれくらいかかりますか?
保険適応の検査ですので、高額になることはありません。
胃カメラについては1割負担の方は3000円、3割負担の方は8000円くらいです。
ただし、病気(逆流性食道炎、胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍など)が発見された場合はお薬の値段もかかるので少し余裕をもっていただいたほうがよいでしょう。
内視鏡検査はどういう時に受けたほうがいいですか?
胸部の症状や、みぞおちの痛みを感じたら、ご相談下さい。
食べた物が飲み込みにくい、むねやけが続くといった胸部の症状や、お腹が空いたときまたは食後のみぞおちの痛みなどを感じたら、診察を受けて胃カメラをしたほうがよいでしょう。食欲の低下や食事摂取量の減少を感じた時も胃カメラの適応と考えます。
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