万が一病気が見つかったら
ポリープについて

ポリープという言葉を聞いたことはありますか?ポリープは粘膜に覆われた、胃や大腸などの管腔臓器に発生するイボのようなものです。
中には良性ポリープ、悪性ポリープの二つがあると言われていますが、簡単に切除できるものや、そのままにしておくと恐ろしいものもあることをご存知ですか?
ポリープは主に胃、喉頭、腸、子宮などに発生しやすいもので、小さいものは何も症状が起きないものもありますが、大きくなってしまうと出血してしまうこともあります。
特に大腸に発生するポリープは発見が遅れるとがんになってしまうものが多く、問題視されています。
ただポリープは内視鏡検査で発見することができ、そのまま切除することも可能です。
まずは一度検査を受けてみましょう。
痔について

痔でお悩みの方はいると思います。
痔の種類は主に「きれ痔」「いぼ痔」「あな痔」に分けられます。
この3つのどれかというわけではなく、併発することもあります。
特に日本人は痔になりやすいと言われていますが、痔は便秘や下痢などの排便習慣が関係しています。
症状が悪化すると痛みを伴い、出血することもあります。
ただ、悩んでいてもどうしても恥ずかしいなどの理由で検査を受けづらいという方もいます。
何回も病院に通うことができない方、いち早く治療したいと思っている方のために今は痔の日帰り治療を行うことができるようになりました。
ジオン注射という治療方法でそれが可能になり、切らずに痔を治すことが可能です。
胃がんについて

胃がんとは胃の粘膜から発生します。
胃がんは胃カメラなどの内視鏡検査で発見することができ、消化器がんの中でも治りやすいがんの1つです。
以前は発見した際ほとんどが進行がんでしたが、最近は早期がんとしての発見が多く、手術の成功率も上がっています。
近年の医療技術の進歩のおかげで、手術した場合も約1ヶ月で退院することができ、術後2ヶ月ほどで社会復帰することが可能です。
主に40歳以降に発生しやすいと言われていますが、親戚に胃がんの方が多い場合は早めに内視鏡検査などを受けることをおすすめします。
大腸がんについて

大腸がんは大きく分けると結腸がんと直腸がんの2つに分かれます。どちらも腸の粘膜から発生し悪性の腫瘍です。
近年、日本人の大腸がん患者は増加しています。大腸ポリープから大腸がんになってしまう症例も増えてきています。
主に50代以上の方から多く見られていた大腸がんですが、最近は若い年代の方でも発生する事が多くなってきています。
大腸がんは治せる確率の高いがんです。早期発見できればほぼ完治に近い形で治療することのできるものです。ただ、死亡率も高いものなので、油断はできません。
早く治すためにもかからないためにも、年代を問わず定期健診を受けるようにすることをおすすめします。
























